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先週末晴天の中バス旅行に出かけて来ました。
広島県福山市の南で歴史的にも古く瀬戸内の船の航行の要所とされた鞆の浦へ行きました。
『瀬戸内海の海流は満潮時に豊後水道や紀伊水道から瀬戸内海に流れ込み瀬戸内海のほぼ中央に位置する鞆の浦付近でぶつかり、逆に干潮時には鞆の浦を境にして東西に分かれて流れ出してゆく。つまり鞆の浦を境にして潮の流れが反対になっているわけで、このような地理的条件から大伴旅人などによる万葉集に詠まれるように、古代より潮待ちの港と知られていた。』

数多くのお寺が点在し街並も昔のまま保存され、石畳と木造家屋の中生活が営まれている。

坂本龍馬ゆかりの建物
一部は、観光用として改装されているものの町はとても綺麗で活気のある港です。

石畳と古い街並を歩いているとタイムスリップした感じですごく和みました。
昨日の休日には、姫路へ出かけた。
姫路城前の家老屋敷後公園での全国陶芸市が目当てである。
しかし、その前に当然 国宝姫路城の天守閣に登った。
・・・今回は特別に小天守も見学出来た・・・
十数年前に登りましたが久しぶりに行くとかなりしんどい・・・こんなに長い道のりかなと・・・思いながら!!

白鷺城といわれる程とても清閑で綺麗なお城である。
しかし、正面は漆喰が綺麗ですが裏や横は、かなり汚れている。よって姫路城は、平成の大改修を2009年から3年間行われる。 少しの間この綺麗な姿が見られない!!
主に耐震強化と外壁改修が目的のようです。

地下1階地上6階の高層木造建築
木造の凄さと可能性がみてとれ感動ものです。

城の南西に位置し平成4年に開館した好古園にも観覧に出かけた。
武家屋敷の街区を再現し内部は色々な庭園が楽しめる。
茶室やレストハウスがある。
ちなみに陶芸市の買い物は、萩焼きの湯のみと箸置き・萬宝窯の土鍋を購入!!今までは中国産の土鍋!!
この旅行ブログも最後になりました。
今回の最終目的地である松崎町へ台風一過の晴天の中車で伊豆半島を南下しました。
伊豆長岡を発ち江川邸をに立ち寄りそこから、1時間半の道のり・・・
松崎町は、明治商家の中瀬邸などが現存し町並みもなまこ壁が数多く残る風情ある町である。
その町を出身地とする入江長八の作品(漆喰鏝絵)が数多く展示するために約20年程前に開館した、伊豆の長八美術館が目的地である。

小さな町の小さな美術館は、町のはずれの一角にあり、この20年間町の観光名所になっている。
この建物の特長は、当然外壁が漆喰仕上ですが構造が鉄骨で出来たいる事である。
通常鉄骨造は、他の構造より揺れについて脆弱と考えられ外壁に塗り壁を用いる事はあまり無い。 当初から漆喰のひび割れは免れないと思われたが、意外と割れが発生せず長年の風雨にも耐えてきたようだ。

内部は、ハイサイドとトップライトから自然光を旨く取込み明るく感じる。

腰壁は、なまこ壁で外壁は漆喰仕上、工事当初は左官職人のオリンピック状態だったそうです?

町並みには、たくさんのなまこ壁が残り景観を楽しみながら散策してきました。
今年の建築研修旅行も終わり、また来年の候補地選定が大変です!!