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本日は『Ks』の打合せに堺市へ出かけて来ました。
今回の打合せで基本設計は完了し実施設計へと移行していきます。

図面がCAD化されてからは基本設計と実施設計との境界が曖昧になり、作図内容が詳細図からの立ち上げとなるケースが増えています。 以前ならば1/100図面での打合せには1/100に見合った図面内容になりますが、今では(特に木造)サッシ詳細や設備機器詳細がそのまま図面に落し込まれ、かなりの部分で納まりを検討しながら作図するため図面進行が遅くなっている気がします。

今回の『Ks』でも途中からは1/60のA2図面が基本設計で使用され、細部の検討も事務所内では同時並行に行なう事により平面詳細図化へ移行し易くなっています。但し、打合せ図面でそれ程の図面が必要かは疑問ですが? 『Ks』では、家相の問題をクリアする為に1/60ではシビアな線の交差部分が問題になるわけです。厳格的でかなり良い線で検討出来ていますが、1/100の手書きの時ではもう少し簡要であったような気がします。しかし、今日でプランはFixとなり各詳細図と構造体の検討へと進みます。
打合せ後には、施工会社との面談が有り仕様材料や構造材搬入についての意見交換を行ないました。
先日『Ks』の打合せが行われました。
この物件は2世帯住宅でもありますので、打合せのタイミングが難しく期間が少しあいた状態になりました。
今回の打合せでほぼプランはフィックスとなり本格的に実施設計へと進みます。

最初の段階では、2階建てと平屋案が平行に進みましたが途中で平屋案に一本化・・・平屋案にはロフトが在りましたが、現在最終案ではロフトが2階居室(予備室)に格上げされました。 依て45坪の平屋から一部2階建て案で実施設計へと移行中・・・和室仏間の配置が最終東側に落着き次回からは開口部の配置・形状が主な課題になります。
仕上材料の選定や構造との打合せへと続き来月には、施工会社との面談となります。

『Ks』のクライアントには、施工会社や建築材料メーカーなど建築に関わる親類が多く、出来るだけ身内による協力により施工を行うことになります。