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May 2009

『Of』project 階段模型

昨日完成した階段検討用模型です。縮尺は1/20。
日曜日の午後からの打合せ用として作成しました。
階段手摺と廊下手摺が主な検討模型であり、この打合せ後には階段横の吹抜けに面したガラス納まりのスタディー模型として使用されます。
階段模型 1/20
この建物では一番最初に体感する空間で、エントランスから縦動線へと続く象徴的な場所として位置づけてられます。[第一の見せ場]
階段は緩い勾配として作成しています。寸法で蹴込み260mm蹴上げ190mmです。
この階段を含めたリビング空間が広く見渡せるように手摺もガラスで納められ、視線の透過性を高めて一体感を持たせています。
以前『Oy』projectで段下の斜めの桁部分を60mmで施工しましたが結構揺れました。よって、今回は揺れを出来るだけ押え込む為に、強化ガラスも少しわ役に立つのではと期待しています。ササラ桁を出来るだけ薄く仕上げる検討を現在も思考中です。 

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090530

『Of』project リビング模型 Part2

本日完成した『Of』リビングの収納壁の模型です。
リビング
暗闇の中に光るラインが連続しています。 どの部分が開口部でどの部分が収納か全く判らないように同じ形態です。
この空間は昼間は明るくリビングの機能を有し、夜はシアターとバー空間(大人の空間)へ変貌します。
下階にはそれ以上の空間を演出!!完全プライベート空間が存在します。

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090508

『Of』project リビング模型

大型連休の合間の3日の日曜日は、神奈川県からクライアントがアトリエまでいらして頂き打合せを行いました。
以前には1階 hobbyroomと2階ダイニングテラスにLEDを装着したリアルな模型で打合せを行いましたが、今回もリビングの照明(光壁)についてがメインテーマとなっています。よって、今回も30分の1サイズの模型にLEDバックライトを取付けリアルに再現しています。
発光ボード
中央がライティングボード 両側はLEDが仕込まれた1/30模型

光壁は、通常蛍光灯を数本並べてテントやアクリルの乳白状の物を照らすのですが、今回はその光る部分が扉になります。よって、薄く軽く仕上げる必要があり、光壁で扉機能を有している事が前提ですので、色々と発光素材を探し、最終的にLEDを駆使した発光ボードを採用する方向で進行中。但し、発光ボードを直接使用するには、コストとLEDの点光源の処理による枠寸法の大きさ等問題点が多く、現在 Rippleとの共同作業で試行錯誤中です。
光壁
コストの面が中々詰めていくことが困難であるのとコストの割りにどうしても看板的テイストをぬぐい去れない等があり、クライアントとの打合せでスリット形状に光る取手を採用し収納扉はブラックステンレスの鏡面に変更して再検討となりました。
光るスリット
模型は一部分がスリットですが、現在検討中のスリットは床から天井までです。

スリット照明は、光の照度の調整やアクリルの光り方などまだまだ此れからモックアップを制作してシャープな発光体を創っていかなくてはなりません。
又、階段のディテールにも打合せが及びより透明感のある物を要望され、次回以降への課題となりました。
実施設計段階でもこの建物は、密度の濃い打合せを行い見え方や見せ方の検討が繰り返されます。 

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090506