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昨日は朝から新幹線に飛び乗り一路新横浜へ・・・そこから在来線で藤沢まで戻りクライアントとの待ち合わせ場所へと向かいました。
アトリエから約4時間の移動で現地敷地へと到着

駅前には大学があり廻りにもあちらこちらに大学が点在しています。
敷地はその近郊に位置し、大変静かで緑の林や畑などが多く残る此れから住宅街に変貌して行くと思われる、過ごし易い快適な場所でした。
今回が初めての打ち合せでしたが、敷地周辺写真や地積図・グーグルによる空撮など資料も豊富にあり、藤沢市はネットでの関係書類の閲覧が充実していて助かりました。また、クライアントからの要望も重ねて送付頂いていたので、打ち合せは、有意義でスムーズに進行しました。 敷地は2区画 約80坪と比較的大きく容積・建ペイ共に余裕で計画可能・・・都市計画道路(16m道路)が前面道路を拡幅して計画されていますが、今回の敷地への影響は殆ど無いに等しいです。
敷地調査後、敷地近くの湘南台文化センターに少し寄り道
20年以上前にコンペで決定した当時話題の作品で現況をクライアントと共に見に行きました。
初めて訪れて見て意外と建物が小さいと感じましたが、大きな球体と小さな球体が地層を感じさせる外壁の上に浮遊するように配置され、当時長谷川さんの「地形から考える建築」を感じました。20年近く経過していますが比較的きれいに使われていて、市民の憩いの場所としての機能を良く果たしているようです。 でも今現在では立地条件からもこのような形態にはならず、上部階は高層の集合住宅に成ってしまいそうなので。今では貴重な建築空間です。

ここから約3キロほどの所に在る秋葉台体育館(槇さん設計)を約24年程前に見に来ましたがそれ以来の湘南台ですが、此れからはこの街に通う間に、新しい創作と創造を繰り返すと思うとわくわくしてきます。