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April 2007

京都

Oyの撮影の帰りに京都駅に寄りました。

建築当初から賛否両論が起り、今また京都市条例改正で高さ制限などで注目を集めている。
都市再開発でどうしても問題になるのが伝統と景観を残すのか・・・どこまで・・・難しい問題である。
現在京都は、駅舎建替え当初と違い世界遺産の都市であり、観光の中心地。

京都駅 京都タワー

今まさにこれからの京都の在り方が問われて来る。 
町中には、新しく建替えられたガラス張りのビルが乱立し、京都の風情は一部に見られるだけで・・・悲しい限りです。

駅のガラス越しの風景が未来を指し示しているのか? 暗闇の中に浮かぶ京都タワーの明かりはきれいでした。

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070423

雑誌撮影

本日は、お昼から Oy にて撮影がありました。


クライアントと私のインタービューなど同時に行なわれ、楽しい時間を過ごしました。

Details Entrance

建物の特徴は、単純なプラン構成にも関わらず。
各階・各空間が全く違った様相を持ち、一つの小さな建築とは思えない演出を施し、日々新しい発見と感動を与えてくれる。

この建物は訪れる人に、前庭から裏庭へと視線を移しながら建物に導く。
広いエントランスホールには、1000ccのスーパーバイクが何気なく飾られ先ず住宅としての先入観を消し去られる。
そして、建築への興味を掻立てられ、今から遭遇する空間への序章を感じる。 
上階へと導かれると真っ白な空間が目に飛び込み、圧倒される。
しかしソファーに座るとその何とも言えない心地よさに驚き、空間に包まれる優しさと緊張感を肌に感じる。

day night

この建物の空間は、dayとnightとでは又違った様相を表す。 
白い壁には白熱の明かりが反射し赤みのある暖かな空間が現れ、安らぎと安心の空間に変化する。

day night

前項のblogで記述したように夜には、ガラスの存在が消えて一体の空間となり裏庭の欅を眺めながらこれからの数ヶ月は新緑の中で眠る感覚が味わえる。

living

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070421

Oy 訪問

水曜日には、京都のOyを訪れました。
昨年初夏以来の約10ヶ月ぶりの訪問です・・・
今年に入って5件目の点検に行って来ました。
Oyは、竣工後4年の経過が感じられないくらいに綺麗な状態を保ち、
何時も白い空間が私を包んでくれ、適度の緊張感が身体に心地いい。
太陽の光が刻々と時を刻むのですが、しかい、クライアントとの会話と
心地良い音楽が、時間を忘れさせてくれます!
・・・何時もこの空間に浸ってしまいます・・・

 

中庭の欅もようやく芽吹き出し、春の訪れを寝室から眺めると毎日の
サイクルに日々感動が気持ちよく伝わって来ると言って頂き・・・
クライアントは休みの日には一日中、家の中の場所を変えながら過ごし
・・・この住宅での生活を楽しんでいるのが伝わります・・・

    

この中庭に面するガラスは、夜には全く見えなくなりコンクリートで
囲われた一体の空間と化し、外と中の境が消え水中に居るような
透明感が体感できるそうです。 また雨や雪の日も違った景色が
見られとても楽しいと話してくれました。
  

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070414