昨日は、猛暑の中京都近代美術館へルノアールを見に行きました。
残すところ二日ということもあり凄い人。 おばちゃんパワーに圧倒されながらの鑑賞・・・
久しぶりに近代美術館の中に入ると一階エントランスはミュージアムギャラリーで閉められ、当初入ったときの厳かな雰囲気は全くなく。
人と物で溢れかえっていました。 竣工当初に訪れたときに感じたあの感動・・・正面の吹抜けから淡い光が落ちて如何にも美術館へ来た緊張感と高揚感を味わった記憶があります。 しかしそれ以外は以前と変わりなく良く出来た建物だと関心!!

ルノアール展は、画家ピエールと映画監督ジャンとの比較対象を意図した企画展。
ジャンが父ピエールに影響を多大に受け製作された映画と絵画を対比しながら展示・放映されていました。
絵画『陽光のなかの裸婦』と映画『草の上の食卓』などのように木漏れ日が射す水と少女
描かれ方は、違えども影響が及ぼす世界観・自然への視点は共通してみれる。
鑑賞としては、絵画と映像を並びに展示してい居る影響でどうしても暗い館内に明るい映像と一点に対して照明を当てられる絵画なので、どうしても絵画を見に行っている私としては、とても見づらい印象・・・光の当て方がスポットなので在る一点でしか全体が見えない!! 近づくと絵画が光りすぎる部分が出て来て見づらく感じる。
その点が非常に残念でならなかった。 しかし、数時間の時を絵と過ごすことができ頭の中がリフレッシュ・リセットでき爽快な気分でした。