今回の『Of』では、特に空間の抜けによる空気と音の流れについて意識して取り組んでいます。 構成はパプリックとプライベートの分離が前提になり、おのおの分離されつつどこかで空間的に繋がりを持ち、場面構成を多くする事により空間の広がりを重視しています。 計画段階ですが外部吹抜けが3カ所と内部に3カ所配置しています。 全ての吹抜け空間に各部屋がいろいろな方向から関係づけられているために、場面が変わると表情が一変するようになっています。