22日の木曜日に構造家と私とで『Ay』の配筋検査及びアンカーセット検査が雨の中行われました。

今回京都での工事では、鉄骨3階建ての建物には中間検査が無いため設計事務所と施工工務店との間で検査が行われ、全ての報告書は完了検査時点にて点検となっていますが、検査はいつも通り細心の注意をはらい進められました。
基礎の鉄筋は問題無く施工が終了しており、一部の細かな箇所の修正も土曜日には完了し合格。

アンカーセットは全て終了していないため本日我がアトリエのみでの検査。 アンカーセットでは、一部数ミリのずれが確認出来ましたが施工誤差内です。基本的には、基礎コンクリート打設後に墨出しを行いアンカーに合わせて注脚のベースプレートを制作致しますので問題無し。 来週の月曜日には基礎コンクリートの打設予定。
あまりにも寒い気温が予想されていますので、国土交通省建築工事共通仕様書などでの規定に基づき、設計4週強度21N/mm² に温度補正値6N/mm² を加え、呼び強度27N/mm² という一般的に使用される普通コンクリートとしては最も強度の高いコンクリートでの打設を行います。