本日は芦屋のT邸を見学に先輩方と数人の後輩と共に、最近では久しぶりに他の建築家の建て物を見に出かけました。今回のT邸は建築家の自邸兼アトリエであり、コンクリート打放しの建物です。

阪急沿線沿いに建てられたコンクリート打放しの建物は、アプローチから少し入った場所に二層目から一部突き出した状態で見えてきました。
1階がアトリエとギャラリーで構成され2階部分にロフトを有する吹抜け空間の居間があり、その周りに個室が配置されていました。
南に大きく開口が取られとても明るく、また床暖房により居間は暖かく気持のよい場所でした。天井以外全てがコンクリート打放しで仕上げられコンクリートの質感の良さを再認識しました。 我がアトリエも3年前に『Ht』で内外共に打放しを経験していますが、硬質な質感が表現され緊迫感のある空間が気持良いですね。
現在計画中の『Of』でも1階部分及び2階一部では打放しを採用しており、又コンクリート打設後の緊張感を味わえます。
T邸のアトリエとギャラリー(打合せスペース)の広さ・明るさに刺激を受け、我がアトリエの配置と構成をやり直そうと決意!!春には実行に移したいと思います。