本日は京都の現場での鉄骨建て方検査でした。
床下地の構造用合板が完了しているのを見るのは初めてで、意外に揺れも無く堅牢に建っていました。
構造家と細部まで検分を行い合格点を頂きました。 構造家は今回の鉄骨について溶接の出来や建ちの正確さなど施工会社へのお褒めの言葉も頂きました。

今回京都での現場検査は、中間検査が指定期間での検査が無く報告のみですが、構造検査は現場が2回、鉄工所が2回の計4回構造家の立ち会いによる検査を行いました。 この後、構造部材等の資料作成と監理報告書をまとめて全て完了です。

今日からは、屋根の折板工事がはじまり来週からは金属建具工事へと続きます。このプロジェクトは屋根と外壁が終了すると内装はペンキのみで大工工事も殆ど無いに等しい、依て塗装工事が終了後設備機器の取付で完了!!来月末にはほぼ終了の予定で進行中!! 但し、外壁下地のプラスターボードの施工には天気が左右しますので思うように進むかは天候次第です。


外壁は今回初めて使用する断熱金属サイディングチューオー製『STセンターストライプ横張り』ですが、最大横寸法5350mmを継ぎ目無しの1枚で施工します。 この製品は、スパンドレール形状で目地が出ないため壁面は一体的壁面で仕上がります。 しかし、コーナーを既製品で施工する事に抵抗が在りエッジを効かした納め方をしたい為、板金施工会社と何度か試作を繰り返した結果、写真のような納まりに決定しました。 この形状だとストライプ模様に連続性が途切れずコーナーがシャープに見えるでしょう。 サイディングの端部をトメ加工によ出隅の板金加工の見附が小さくて済んでいます。ただ加工の手間と精度は大変でしょうけど頑張って下さい。