福岡滞在二日目
朝から天神に向かいイルカセットを見学

設計当時の容積率では建物筒一杯が施工不可能であり将来の容積率緩和を想定した形態として一部吹抜け状態となっている模様です。 構造はSRC造で逆梁工法とのことですが、使用上色々と問題もあるそうです。
設計者の意図とはどうしても違った方向に進むのは世の常でしょうか?テナントや事務所ビルもここ迄IT化や空調機器の進歩・今ではエコを前提に考えないと・・・寸法でも日本人の身長の伸びなど想定外でしょうか? 20年もすれば全く違う考え方が横行してきます。 特に不特定多数が使用する建築物には、あらゆる可能性と先端技術の理解に力を注がなくてはと思います。

午前の打合せの後、大分高速道路へと車を走らせ日田市へ・・・福岡から約1時間程で到着。 日東木工株式会社の工場見学(別注・オリジナル家具製造専門工場)専務の河津さんに工場内を案内していただきました。 塗装工程や切断・研磨等の仕上工程を見た後付き板の話を詳しく伺いました。 ありがとうございました勉強になりました。
今回の『Of』の家具は主に金属関係の仕事が多く、奈良・高松・山口・大分とかなり広範囲の工場で制作されます。
これからも随時各工場に足を運びたいと考えています。