『Ks』project 模型写真 1/50

昨日は久しぶりの晴天で空気も澄んでいて気持ちの良い一日の午後『Ks』の打合せに堺市まで、大阪駅から阪和線関空快速で何時ものように電車に揺られ・・・
プランは確定し後は設備関係の器具及び設置箇所の検討が主な議題でした。

この住宅での一番の課題が住環境の向上です。 通風や日照の自然環境エネルギーを出来る限り取込みエコロジーを目指す、そして低炭素化社会への貢献が目的な建物です。
設備でも太陽光を利用した太陽電池(約5Kw)と太陽熱温水器(300L)を屋根に取り付けます。湯沸かしはエコキューと床暖房もヒートポンプ式温水床暖房を採用したオール電化住宅です。 出来うる限りの最先端設備を導入しランニングコストを抑えます。 建物の断熱は外断熱を採用、壁内の熱も通気層により排出されます。 開口部は、ペアガラスを使用し窓からの熱伝導にも注意をはらっています。
east elevation
東道路側立面には大屋根の傾斜が空を切り分け、玄関ポーチは水平を印象づけています。
各開口部は現在も見直しを進めており、より通風条件を満たす形態と配置を模索中です。
south elevation
南側立面は、殆どが屋根のみ 濡縁の一部のみに壁面が現れる。
plan
屋内に入ると、屋根傾斜と平行に玄関からロフトまで天井が昇り勾配が付き空間の広がりを感じます。
今回の打合せで照明計画と空調計画以外の設備機器の検討は終了し後は、構造家との打合せと残りの設備説明で実施設計は終了へと向かいます。
その後に、施工会社との見積打合せへと続き年内には申請関係も終わる予定。
但し、この物件の申請には狭小道路という項目の堺市独自の申請がありその後、事前審査となります。 堺市の許可が済むと建築確認申請へと続きます。

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090731

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