ランダムとグリッド

日曜日に神戸の見学会に行きました。
途中面白しい開口の集合住宅を見学、その開口の規則性と均一なグリッドを見た後に見学会の建物を拝見しました。
その建物は全てに置いて先程の建築とは対照的に不規則・不連続なデザインで斜めに傾いた壁が特徴的なデコンな建物です。

グリッドと市松

市松模様の開口部の中のカーテンやブラインドの色やテキスタイルが、単純なパターンにランダムで複雑さが加わり視線が和む

ランダムと傾斜

壁の傾きが外に少し開く事で無限の可能性を意識したデザインは、無味簡素な町並みに起爆剤として存在感している。

どちらのデザインも階数や間取りが外観からまったくわからず、社会秩序のある建築から逸脱している。 しかし、グリッドにはヒエラルキーがありランダム・複雑系には生物学的アナロジーがある。
表層的な特徴のみの建築に留まる事なく理論的に一貫性があり技術的・機能的根拠に基づき完成してい事に感心しました。
 関西建築家にも挑戦的な構築物を数多く出現させるエネルギーを感じ・・・次は私からと思い帰りました。

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080220

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